| 和<のど>む |
冬が気をゆるめる。やわらぐ、なごむ。 |
| 雪代<ゆきしろ> |
水が温<ぬる>んで雪解けた水。
→雪汁<ゆきしる>ともいう。 |
| 水温<ぬる>む |
やわらかい春の日差しが水面を照らし微温<ぬる>く感じる。
→微温<ぬる>み |
| 漲<みなぎ>る |
溢<あふ>れんばかりの水の満ちるさまをいう。
張る→漲る→春 |
| 東風<こち> |
春は東から吹くやわらかな風に乗って訪れると考えられた。 |
| 春一番 |
春の声を聞いてはじめて強く吹く南風。 |
| 木<こ>の芽起こし |
春先、あたたかい雨にうなが促されて木の芽が萌<も>え出る意味の雨。木の芽どきの雨。(木の芽もやし) |
| 萌し<きざ>(兆し) |
芽生え。萌<も>え出ること。何かが始まりそうな様子。
→端<きざし>、徴<きざし>
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| 芽生<めば>え |
木や草が芽を出し始めるとき。 |
| 芽ぐむ |
冬芽が木の枝の先に小さく芽を出した時。「芽ざす」 |
| 芽ばる |
芽ぐむから芽が大きくなった状態。「芽だつ」 |
| 芽吹く |
梢<こずえ>一帯からいぶき息吹を感じる状態。芽から葉への時期。「萌<も>える」 |