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きものに自然の息吹を吹き込むぼかし染
染スタジオあらき 京友禅伝統工芸士 荒木孝

訪問着 松風(まつかぜ)
丹念な作業で描かれたボカシ染と糊糸目の松。繊細な幽玄の世界が伝わって来ます。

1960年 京友禅の木原生長に入門
京友禅の基礎を修得
1989年 第1回匠展
(祇園クラフトセンター・京都)
1991年 京友禅伝統工芸士に認定
1994年 第4回匠展(NHK松山放送局アートプラザ・愛媛)
1995年 第10回匠展(祇園クラフトセンター・京都)
現在
京都彩芸美術協同組合理事長
  
あらゆる技法を生かし、ぼかし染できものに自然の息吹をふきこむ。

■作家からのメッセージ
「着やすいきもの・・・文様が目立たないように心がけ、配色の妙でお召しになられた方の素晴らしさをより引き立たせるきものづくりを心がけています。一刷毛(ひとはけ)、一刷毛に心をこめ他に類を見ないボカシ染の技法で下絵から染上りまでを行います」
(荒木 孝)




訪問着・橋のある風景・部分
枠場(わくば)ボカシの技術で多色の染は高度な染技術が要求要求されます。荒木 孝さんのボカシ染の技術と堅牢度の高い品質は業界でも高く評価され、他の追随を許しません。色彩の感性にも独特のものがあり、創造性の高い作品が創られています。

荒木さんの多色で深みのあるボカシは、ちょうど深い海が光によって様々な色を見せるように、何層もの彩りが重なり合い微妙な色合いをみせてくれます。

重なりあったぼかしの色と、着る人の個性が微妙に反応し、時にはエレガントに時には大胆に色の装いを演出してくれます。


(取材:もーど・じゃぽねすく)


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