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粋・墨・彩 流動感と粋の世界
工房上村 上村米重

訪問着 白稜(はくりょう)
訪問着 白稜(はくりょう)

故郷、新潟の雪景色をデザイン的に表現したもの遠景の森林はモザイク模様で表されています。



1970年から現在の基礎となる日本画・中国水墨画(北画)を学ぶ。

その後、工房上村を設立し、伝
統技術を基礎としながらも、今
までにない陶器・ガラスなどの質感を表現したきもの作品を制作。



日本染織作家協会正会員として数々の賞を受賞するが、2000年を境に国内外で染色と墨を使ったきもの、タペストリー、額作品を制作発表する。


■作家からのメッセージ
はんなりとした染の美しさに、水墨画の墨色・濃淡、書の空間美・筆勢の融合を試みています。従来の着物の範疇にとらわれない流動感と粋の世界を表現・追及していきたいと思います。
(上村米重)



上村米重さんは「きもの」の伝統技術を基礎におきながら、モチーフの表現の仕方をさまざまな方法で試みている意欲的な作家さんです。

陶器、ガラスの質感をきものに表現したり、染色の華やかな美しさに水墨画の墨色を加えて今までにない流動感と粋の世界を表現したりするなど、意欲的な創作活動が続いています。

また、「きもの」以外にも絵やタペストリーなども創作されており、個展も開催されています。今後幅広い分野での活躍が期待されます。

(取材:もーど・じゃぽねすく)
粋墨染額

粋墨染額
粋墨染額のニ作品


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