logo 世界に翔く和のモード もーど・じゃぽねすく http://www.mode-japonesque.com
京の秀彩苑(京都22工房) きもの・帯・ベスト・ジャケット・小物・chisato-mode
contents
京の秀彩苑の展示会日程はこちら
トップページ
四季の彩りを衣裳の色
かさねの色目と日本の色
古代染色のシンプルな美を追求
古代辻が花染と柿渋染
英雄を彩った華麗な絞り染
辻が花染について
和を今の暮らしに生かす
chisato haru
優美な糸目友禅と胡粉ぼかし
冷泉(れいぜい)工房
京都の工芸作家プロジェクト
京の秀彩苑(京都22工房)
古いきものがシルクニットに
きものリフォーム
魅力的な作品創りに挑戦している
作家さん紹介
e-mail
京都の工芸作家プロジェクト  
京の秀彩苑についてのお問い合わせはこちら

伊勢型・小紋三役・手の技のこだわり
型染工房大野国 伝統工芸士 大野信雪

訪問着 江戸粋利休の宴
江戸小紋50柄を配したもの お茶席などにおすすめ。

1965年 江戸小紋の東京・落合「みゆき染 石井」へ修行奉公
1970年 家業大野国染工場を二代目として継承する
1973年 京都誂友禅工業協同組合に所属
1977年 全国青年伝統工芸展大賞受賞
(通産大臣賞)
1978年 国家検定労働大臣 一級技能資格
毎日放送TVプラスアルファ−出演・展示
1995年 通商産業大臣認定伝統工芸士に認定
受 賞 通産大臣賞・伝統的工芸品産業振興協会賞
日本きもの文化協会知事賞・その他賞多数
  
現在京都誂友禅工業協同組合理事
重要無形文化財指定の伊勢型紙を使い、手の技で染色できる最高の技術を駆使し、訪問着・小紋着尺を創作

■作家からのメッセージ
「人の手で出来る限界に常に挑戦していたい。30cm四方に900もの錐穴(きりあな)がある微塵(みじん)極鮫(ごくざめ)小紋型(重要無形文化財指定伊勢型)で逆鮫(ぎゃくさめ)小紋を染色します。遠目からは無地の着物に見える江戸小紋の味ですが、機械でプリントされていない、手のぬくもりを感じるお召しものに制作意欲がわきます。」
(大野信雪)



一つの作品が出来るまでには、作家本人の技術的な努力もありますが生地の素材選び、素晴らしい彫刻の伊勢型紙選び、染料、防染糊(ぼうせんのり)、蒸し、水洗・・・など、常にその作品のためにはどうあるべきかを考えなければなりません。

貴女だけの「オンリーワンきもの」の制作を目指し、「京染の職人を生涯続けていきたく思います」と語る大野さん。職人の技を極める心意気が伝わってきます 。

(取材:もーど・じゃぽねすく)

伊勢型紙・京染絵羽小紋部分


Copyright (C) 2002-2004 MODE-JAPONESQUE. All Rights Reserved.