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柿渋を使った独特の色と描友禅
はしづめ友禅デザイン 伝統工芸士 橋爪良和

訪問着 白萩

白い萩をモチーフに、白のみで立体感、遠近感を表現


1970年 父故橋爪光松(昭和62年度京都市伝統産業技術功労者)に師事

1975年

故広田多津画伯(創画会)に日本画を習う

1990年

第35回彩芸展にて通産省生活産業局長特選、同高島屋賞受賞
1998年〜 京都市本友禅染(手描)技術者研修下絵講師
2001年 2001年 伝統工芸士に認定される
2002年 2002年 京都高島屋、神戸大丸文化教室講師
第47回最芸展にて全日本手描染色工芸連合会賞、市田ひろみ賞受賞


訪問着・御所解模様 部分訪問着・御所解模様 部分

■作家からのメッセージ
日本古来の植物染料の一つである柿渋を使って独特の地色に染め上げ、模様は日本画のタッチで描画染をしています。手描友禅染、柿渋染、それぞれお客様にあった色、柄を創ることをこころがけています。他の作家さんとは一味違う色のきもの、着やすい、着る人が主役のきものです。
(橋爪良和)



訪問着 白萩・部分
訪問着 白萩・部分
橋爪さんの作品の素晴らしさは豊富な意匠力だと思います。長年きものデザインを手がけ、下絵部門で伝統工芸士として認定されました。

1998年からは京都市繊維技術センター本友禅染研修下絵講師としても活躍されています。


橋爪さんのきものは30代から70代まで年代を選ばずに着ることができ、見れば見るほど、着れば着るほど良さが出てくるから不思議です。


また、柿渋の特性により、退色せず、年を過ぎるにつれて、深みが増してくるところも他の友禅にないおもしろさです。デザインの素晴らしさととともに、柿渋で染められたきものは他にない自分だけのきものといえます 。

(取材:もーど・じゃぽねすく)


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